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道路交通法第96条(受験資格)

第六章 自動車及び一般原動機付自転車の運転免許 › 第四節 運転免許試験

現在の条文(2026年9月22日時点)

第八十八条第一項各号のいずれかに該当する者は、第一種免許の運転免許試験を受けることができない。ただし、準中型免許及び普通免許の運転免許試験にあつては、十七歳六か月以上の者(同項第二号から第四号までのいずれかに該当する者を除く。)も受けることができる。

大型免許の運転免許試験を受けようとする者(政令で定める者を除く。)は、中型免許、準中型免許、普通免許又は大型特殊免許を現に受けている者に該当し、かつ、これらの免許のいずれかを受けていた期間(当該免許の効力が停止されていた期間を除く。)が通算して三年(政令で定める教習を修了した者にあつては、一年)以上の者でなければならない。

中型免許の運転免許試験を受けようとする者(政令で定める者を除く。)は、準中型免許、普通免許又は大型特殊免許を現に受けている者に該当し、かつ、これらの免許のいずれかを受けていた期間(当該免許の効力が停止されていた期間を除く。)が通算して二年(政令で定める教習を修了した者にあつては、一年)以上の者でなければならない。

大型免許、中型免許、準中型免許、普通免許、大型特殊免許、大型第二種免許、中型第二種免許、普通第二種免許又は大型特殊第二種免許を現に受けている者でなければ、牽けん引免許の運転免許試験を受けることができない。

第二種免許の運転免許試験は、次の各号のいずれかに該当する者でなければ、受けることができない。  一  牽けん引第二種免許以外の第二種免許の運転免許試験については、二十一歳(政令で定める教習を修了した者(第百四条の二の四第一項又は第二項の規定により特例取得免許の取消しを受けた者その他の政令で定める者を除く。)にあつては、十九歳)以上の者で、大型免許、中型免許、準中型免許、普通免許又は大型特殊免許を現に受けている者に該当し、かつ、これらの免許のいずれかを受けていた期間(当該免許の効力が停止されていた期間を除く。)が通算して三年(政令で定める経験を有するものにあつては二年、政令で定める教習を修了したものにあつては一年)以上のもの  二  牽けん引第二種免許の運転免許試験については、二十一歳(政令で定める教習を修了した者(第百四条の二の四第一項又は第二項の規定により特例取得免許の取消しを受けた者その他の政令で定める者を除く。)にあつては、十九歳)以上の者で、大型免許、中型免許、準中型免許、普通免許又は大型特殊免許及び牽けん引免許を現に受けている者に該当し、かつ、これらの免許のいずれかを受けていた期間(当該免許の効力が停止されていた期間を除く。)が通算して三年(政令で定める経験を有するものにあつては二年、政令で定める教習を修了したものにあつては一年)以上のもの  三  その者が受けようとする第二種免許の種類と異なる種類の第二種免許を現に受けている者

第二項から第四項まで及び前項各号に規定する免許を現に受けている者には、第九十条第五項、第百三条第一項若しくは第四項、第百三条の二第一項、第百四条の二の三第一項若しくは第三項又は同条第五項において準用する第百三条第四項の規定により当該免許の効力が停止されている者及びこれに準ずるものとして政令で定める者を含まないものとする。

第八十八条第二項に規定する者は、仮免許の運転免許試験を受けることができない。

この条文は何をする条文か

運転免許試験を受けるための年齢や免許保有歴などの条件を定める条文

この条文の改正履歴

  1. 2026年4月1日施行・道路交通法の一部を改正する法律

    これまで年齢が足りないなどの理由で第一種免許試験を受けられない人は一律に受験できませんでしたが、改正後は準中型免許・普通免許に限り、17歳6か月以上であれば(年齢不足以外の欠格事由がない場合)試験を受けられるようになりました。また、仮免許試験を受けられない人に関する規定は、条文の最後に独立した項として移動されました。これは18歳未満でも早期に運転免許取得の準備を始められるようにする特例です。

    2026年4月1日改正直後の条文についての説明: 運転免許試験を受けるための年齢や免許保有歴などの条件を定める条文

    当時の関連条文: 第八十八条、第九十条

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関連する条文

  • 第八十八条免許を与えられない者(年齢不足や欠格事由がある者など)の条件を定めており、本条の受験資格の判断基準となる
  • 第九十条第九十六条第一項ただし書の特例で試験を受けた場合、実際に免許が与えられるのは18歳に達してからであることを定めている
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